Podcast Studio Chronicleは、ビジネス・経済・教養分野を中心に、聴いたあとに
「ちょっと世界が変わって見える」Podcastを制作するコンテンツレーベルです。
Podcastとは
インターネットで聴取できる音声コンテンツ。代表的なプラットフォームに、Apple Podcast、Spotify、Amazon Music、Voicyなどがあり、誰でも無料で配信や聴取が可能です。全世界では8.5億人、アメリカでは人口の約40%が定期的に聴取するなど、世界では人々にとって「ごく当たり前のメディア」になっています。日本の聴取人口は1680万⼈*と推定されており、その数は年々増え続けています。*オトナル/朝日新聞調べ
音声発信にご興味のある企業様へ
経営者や従業員の方が、自らの言葉で、直接リスナーに向けて語りかけるPodcastは、ブランド価値向上のために有力な手段です。
特に動画コンテンツに比べて、最後まで聴取される「完聴率」が非常に高く、長い話をじっくりと届けられることに強みを持ちます。リスナーとも深いつながりを構築できるため、ビジョンに共感する人材を獲得したい、消費者・顧客からのイメージを高めたい、スタッフに経営者の思いを理解してもらいたい、などのニーズを持つ企業様に最適です。
Chronicleの強み
Chronicleでは、企業様のブランドPodcastを制作したり、情報発信を支援しています。特に、以下の3点で価値を発揮します。
番組企画
豊富な番組制作経験、書籍・記事の編集経験に基づき、リスナーの心に刺さる番組企画を立案します。また各回のトークテーマも、丁寧なヒアリングを通じて企画していきます。
番組編集
リスナーの耳に心地のよい、高音質な音を届けることはもちろん、「間」にこだわったきめ細やかな編集を施し、通常の会話を聴き映えのする「コンテンツ」として仕上げていきます。
流通拡散
Podcastはなかなか拡散しづらいもの。「News Connect」など、ランキング上位の番組を多数手掛けている実績を元に、再生数を高めるための独自の方法をご提案いたします。
どんな方に
向いているか?
人材獲得につなげたい
経営者や事業のキーマンがフランクに語りかけることで、入社候補者に経営者の人柄や会社のカルチャーをじっくりと伝えられます。その結果、よりカルチャーにマッチした候補者が集まるだけではなく、候補者にも社内の雰囲気を事前に伝えられることで、ミスマッチ防止にもつながります
消費者・顧客のイメージを
上げたい
経営者の本音やプロダクトの開発秘話、ビジネスの舞台裏は、多くの方の興味を引き付ける魅力的なエピソードにあふれています。Podcastを通じて、より複雑な文脈やニュアンスを含めて伝えることで、コアなファンが形成され、顧客のロイヤリティ向上や企業イメージの向上につながります。
従業員・スタッフに経営者の思いを
理解してもらいたい
創業当初は、お互いの顔が見える規模だった会社組織も、成長するにつれてスタッフが増えていき、経営者の声は全員に届きにくくなるもの。Podcastの形で経営者が従業員へ肉声を発信することで、経営者の思いを直接伝えたり、企業カルチャーをより浸透させることが可能になります。