ABOUT

企業理念

Mission

コンテンツを通じて
世界を肯定する

Vision

知的好奇心と誠実さをもって
制作活動を行い
前向きな変化のきっかけをつくる

変化の激しい時代といわれます。
先の見通せない時代といわれます。
しかし有志以来、人類は先の見えなさと常に対峙し、
時代ごとの課題に対して、解決策を導いてきました。
空気に流されることなく合理的に考え、
意志を持って未来を楽観的にとらえる。
そんな態度を手助けするコンテンツを提供していきます。

Value

私たちは、
以下の活動指針を掲げます。

最先端を探求する

ビジネスや経済、テクノロジーの動向に積極的に目を向け、
自分たちなりの視点で、未来を見通します。

先人の知恵に敬意を払う

歴史や哲学などの人文知を始めとする、人類が蓄積してきた
知恵に真摯に学び、現代へのメッセージを読み解きます。

二項対立に陥らない

変化の激しい時代といわれます。
「自分たち vs やつら」という一面的な見方に陥らず、
多様な視点で物事を考えます。

全ての関係者に価値を返す

職業倫理を高く持ち、リスナー・読者に寄り添いながら、
関わってくださった全ての方に価値をお返しします。

合理的楽観主義

空気に流されることなく合理的に考え、
未来に対して楽観的な態度を維持します。

会社紹介

屋号
Podcast Studio Chronicle
法人名
合同会社野村事務所
所在地
東京都中央区銀座1-12-4 N&E BLD. 7階
創業
2022年1月1日
設立
2020年12月7日
代表社員
野村高文
事業内容
コンテンツ制作業、情報発信に関するアドバイザー業務
主な取引先
Audible,Inc、Spotify AB、株式会社TBSラジオ、エッグフォワード株式会社、合同会社DMM.com、株式会社ユーザベース、株式会社イースト・プレス、株式会社フライヤー、株式会社オトバンクなど

代表紹介

野村 高文
野村 高文
音声プロデューサー/編集者

東京大学文学部卒。PHP研究所、ボストン・コンサルティング・グループ、ニューズピックスを経て、2022年にChronicleを設立。コンテンツ制作者としては、Podcastと書籍の連動展開に強みを持ち、多数の制作番組を書籍化させている。ビジネスパーソンとしては、外資系ファームでコンサルタントを務めた経験から、新規事業開発や組織マネジメントの心得を持つ。こうしたバックグラウンドから、「コンテンツとビジネスの掛け算」を得意とする。

経歴

著書・編著
『視点という教養』(深井龍之介氏との共著)、『ビジネスシーンを生き抜くための仏教思考』(松波龍源氏 著)
受賞歴
JAPAN PODCAST AWARD ベストナレッジ賞 2年連続受賞(「a scope」「経営中毒」)
レギュラー出演歴
TBS Podcast「東京ビジネスハブ」、TBSラジオ「テンカイズ」ほか多数
講師歴・審査員歴
NEXT by Pen CREATOR AWARDS 2023、flier book camp 、第5回JAPAN PODCAST AWARD ほか多数

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